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結婚式の「余興」それは、披露宴を盛り上げる為に欠かせない演出ですね。

新郎新婦に喜んでもらうべく、友人達がアイディアを出し合ったり、新郎新婦自らゲストのプレゼントとして披露されることも多くなりました。

今回は、「新郎新婦が喜ぶ動画のアイディア」の話や、「余興を頼まれた!余興ってそもそもなんぞや?」といった方でも困らないよう、押さえておきたいポイントをご紹介します。

余興を頼まれた!何をすればいいの?

「余興」というのは、分かりやすく言うと「披露宴の余った時間を面白くする」という事になります。

その余興の種類は主に3つ

  • 手紙などのスピーチ系
  • 写真や録画を編集した動画系
  • カラオケやダンスなどの音楽系

などがあります。

「自分達なら何が得意なのか?」から考えた上で、選択されると楽かもしれません。

安易に「なにか凄い事を!」と考えてしまうと、準備がなかなか進まなかったり、全部がごちゃ混ぜな余興になってしまったりと、行う方も見る方もしんどくなります。

余興の主旨から外れてしわないように、きちんとこの大枠から考えるといいと思います。

全員が喜んでもらえる余興にする

余興は「新郎新婦に楽しんでもらう」という目的が主ですが、最近では「ゲスト全員にも楽しんでもらう」といった内容に変わってきました。

ですので、余興をされる方が誰に対して行うのかといった事も大変重要です。

特に友人の余興などは、内輪ウケなネタに走ることが多いので、新郎新婦と自分達だけが楽しければそれでいいような内容にならないよう、注意深く進めたいですね。

列席のゲストには、新郎新婦の職場の関係者や親族など、お互いが初めて会われる方ばかりです。ですので、もし内輪ウケが心配であれば、その盛り上がった内容を、きちんと他のゲストにも伝わるような仕掛けも必要になります。

自分達の持ち時間を把握する

これは余興を頼まれた時に確認するべきなのですが、余興の時間は新郎新婦がゲストとの歓談の時間を使って行われます。

余興の時間が10分以上ともなれば、披露宴の中で新郎新婦とゲストが仲良く話したり、写真を撮ったりと貴重な時間が無くなってしまいますので、注意が必要です。

余興を頼まれる新郎新婦であれば、後々トラブルにならない様、持ち時間を事前に伝えておくと安心ですね。

そして頼まれたゲストも、余興の前後に必要な時間など含めた時間が、持ち時間であることを意識しておくと良いと思います。

実際あったパターン
計画:歓談30分(15分間の余興予定)
余興①
新婦友人ダンス(持ち時間5分)
余興②
新郎友人メッセージDVD(持ち時間10分)
結果:余興35分(歓談なし)
余興①
【準備に10分】+【本番に5分】=【計15分】
余興②
【上映に10分】+【新郎からのサプライズスピーチ&プレゼント10分】=【計20分】
このパターンは、ダンスの余興は確実に着替えがあることを想定できるので、2番目に回するべきなのですが、新郎から新婦へのサプライズプレゼントがあるので、ぜひ新婦友人にもその場にいて欲しいとの連絡があった為、順番を変更できなくなりました。
その事から、ダンスの着替えの時間が唯一の歓談時間となり、DVDとサプライズの余興の後直ぐに次の進行に移ってしまいました。
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余興をお願いする時に大事なこと

新郎新婦がゲストに余興をお願いする時に、事前に決めておくべき大事なことがあります。

  • 余興は何組必要で誰に頼むか
  • 余興の時間はどれくらい必要か
  • やってほしい余興のイメージ

この3つがまず柱になります。

「新郎側のゲストだけで済むのか?新婦側も必要なのか?順番は?そうしたら全体で何分必要なのか?」と、順番を立てて考えると依頼する時安心ですね。

念の為ですが、新郎新婦が把握できないサプライズ的なイベントもあるかもしれませんので、余興後には歓談を入れられるくらいの時間の余裕をもたせると更に良いでしょう。

そして、お二人の披露宴のイメージも伝えておかないと、おしゃれな結婚式をイメージしてたのに、なんだか違った方向に進む場合もあるので、この事もしっかり伝えておきましょう。そうすればゲストも余興の内容を考えやすくなると思います。

その他の注意点として大切なこと

  • 余興は何個も頼まない
  • 余興の内容を大枠だけでも確認する
  • 余興の内容に被りがないか把握する
  • 余興の進捗状況をまめに確認する
  • 担当のプランナーさんと内容を共有する
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余興を受けたゲストが守ること

新郎新婦より、余興の依頼を受けたゲストの方々が注意しておくと、安心な事もまとめてみました。

  • 余興の準備期間をしっかり考える
  • 結婚式場の決まりがないか新郎新婦に確認する
  • 結婚式のイメージを確認する
  • 親族中心の披露宴ではないかを確認する
  • 持ち時間に終われるよう段取りを考える
  • 余興場所の広さ、着替えスペースなどを確認する
  • 映像系であれば、式場の持込形式を把握する
  • 担当プランナーに内容の事前連絡をいれておく
  • 式場側の協力が必要な場合、必ず事前に台本を渡す
  • 音出し照明操作など、式場に操作をお願いする場合は担当者をつける
  • 披露宴当日にリハーサル、会場確認などを強要しない

ここで一番重要なのは、まず披露宴のゲストの年齢層や顔ぶれを確認しておく事が大事です。

披露宴には、大切な主賓の方や会社の上司など、余興の内容によっては新郎新婦があまり見せたくはない恥ずかしい一面を、出すことになるかも知れません。

 

その他に、余興はあくまで自分達で全てを準備しなくてはなりませんので、披露宴会場がどんな所かインターネットなどで確認しておく事も、お勧めします。

結婚式場は、専門式場であれば手厚いサポートも望めますが、食事がメインのレストランだったりと様々なので、楽器演奏であれば音響機材一式を準備したり、映像の上映であれば、プロジェクター・スクリーン・パソコンなどを持ち込む事も予想できます。

その辺りは新郎新婦と相談した後、式場プランナーとの打ち合わせ、搬入・設営・上映・撤収とやる事が山程あります。

自分達がしたかった余興が、そこまでやる必要がある事なのかを、よく考えるといいでしょう。

動画で作る新郎新婦が喜ぶ余興のアイディア

ここからは、新郎新婦が喜ぶ余興のアイディアをご紹介します。

出典元:YouTube

RADWIMPS「君の名は。」風に撮影したムービーです。新郎友人達のアイディアと努力の賜物でしょうか、約10分近くあってネタ的には内輪ウケに走りそうですが、ラストのオチまで飽きずに見られるのは凄いと思います。

新郎側の余興は、勢いだけでも押し切っちゃたり、グダグダになる事が普通なので、事前に作り置きできる動画タイプの余興の方が、面白いかの判断がつきやすいのでお勧めです。

【構成・撮影・編集】の時間に、余裕があれば是非チャレンジしてみてください。

 

出典元:YouTube

こちらも動画タイプの余興になります。

西野カナ「あなたの好きなところ」の替え歌を交えて、職場の皆さんの暖かさが伝わってきますね。

新婦側の余興は、思い出の写真などの素材を中心としムービーが多いので、内輪で盛り上がることは間違い無いのですが、その気持ちを周りと共有できないのは少しもったいないです。

こちらのムービーの様に歌を入れたり、きちんと撮影された内容を盛り込むなど、共感を得られやすい編集になってます。

披露宴当日に歌うのが恥ずかしければ、前もってカラオケ屋さんで収録してもいいですし、サプライズで大サビだけ皆んなで歌ったりなど、動画との相乗効果も習いやすいので、チャレンジしてみてください。

動画編集について大事なこと

紹介したムービーは、素敵なアイディアもさることながら動画編集にも力が入ってますね。

最近ではスマホで撮影、そのままスマホで編集が浸透してきておりますが、余興動画は一本の作品を作る様な非常に細かい編集作業が多いので、無理せずパソコンでの作業をした方が時間短縮にもなり完成度も上がります。

しかし、パソコン購入時にインストールされている無料ソフトでは、世代も古くサポートも終わり突然止まったりとストレスを多く抱えることとなります。

その為には、こちらのような対応力のある強力な動画編集ソフトが沢山ありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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盛り上がる余興は簡単な事?

余興について紹介をさせて頂きましたが、盛り上がる為には何が重要なのでしょう?

 

出典元:YouTube

ダンスタイプの余興でしたら、多忙な中を個人個人で練習し、披露宴当日が初めての全体合わせだったりする方達もいらっしゃいます。

この余興を選んだからには恥ずかしさも捨て、徹底的な練習と準備が必要です。

 

出典元:YouTube

流行りの「フラッシュモブ」は、プロの力を借りて成功に導く事もできますが、自力でやろうとすると自分達の実力以上に、会場のゲストの雰囲気が重要だったりもします。

 

出典元:YouTube

もしかしたら、一通の手紙の方が新郎新婦もゲストの方々も喜ばれるかも知れません。

新郎新婦と余興を行う方との関係性に合った余興選びが大事なんだと思います。

 

出典元:YouTube

動画タイプの余興が年々増えてきている理由は、披露宴当日にやる事が少なく上映だけで済む為、ハードルが下がるからかも知れません。

でも実際は、事前の撮影や編集などの知識が必要になるので、これも簡単な事ではないと思います。

 

余興というのは。主役となる新郎新婦の結婚式を、盛り上げる為にあります。

ですが、余興をする事が披露宴の全てではありませんので、無理な準備で疲弊する事は誰も望んでいません。

新郎新婦の笑顔を通してゲストにも喜ばれる為には、しっかりと言葉で「結婚おめでとう!」と伝えることが肝心です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最近では、余興を無理に入れず歓談や写真撮影を中心とした披露宴も多くなりましたが、結婚式の大事な演出にもなるので、ゲストの力を借りて何かを成し遂げるチャンスかも知れません。

この記事が、余興を頼まれたゲストや、新郎新婦の参考になると嬉しいです。

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