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結婚式には欠かせない演出となったウエディングムービーですが、私がブライダルの仕事に携わって参加させて頂いた結婚式のを約8割が何かしらの映像演出を取り入れている感じです。

その中で最近では、式場やインターネットなどでの業者に頼まれる方が6割、その残りが自分で作るか詳しい知人などに頼まれているようです。

こちらのページでは、これから映像演出を考えている方向けに、自作と業者に頼むことの大まかな比較をしたいと思います。

ウエディングムービーを自作した場合に用意するものや費用

1パソコン

パソコンはそのタイミングにあったエントリーモデルで大丈夫です。

古いパソコンの線引きですが、持ち込みの映像でのトラブルがなくなったと感じるようになったのが2年ほど前からなので、極端に古くなければWindows7以降のインターネットなどが快適に動くパソコンをお持ちであれば、次に紹介する動画編集ソフトの体験版をインストールしてみてから考えてもいいと思います。

最近ではスマートフォンやタブレットなどで手軽に制作が出来るようになりましたが、手直しなど細かい調整が後から出てくるのと、作成した動画をパソコンに取り込みDVDにしなくてはならないので、やはりパソコンで制作した方が二度手間にならないと思います。

動画編集ソフト

家電量販店のウエディングコーナー

動画編集ソフトは市販されている、1〜2万円程度の初心者に方でも手軽に見栄え良く制作できるソフトがあります。

販売元のサイトに行きますと、体験版がダウンロードできますので一通りさわってみてから自分に合いそうな物を選ぶと良いと思います。

ソフトによって書き出しの画質にもかなり差があるので、無料のフリーソフトなどはお勧めできません。

プロが使う映像編集ソフトは、Adobe Premier Pro CCやAftereffect CC、EDIUSや、MacであればFinal Cut Pro Xなどありますが、そのソフトを使うことのある職業の方や趣味のある方以外お勧めしません。

Macの無料の動画編集ソフトであるiMovieもございますが、テンプレートがウエディング向けではなく似たり寄ったりなので、費用を抑えたい余興担当の方が選択されます。

実際には写真を使った動画作成なので、写真を加工するための写真編集ソフトも必要ですが、お金を出してまで購入する事でもないのでフリーソフトなどを使えばいいと思います。

スキャナー

忘れてはいけないのが、写真を取り込むスキャナーです。購入すると1〜2万円程度掛かるかと思います。

スキャナーで写真を取り込んだ際の解像度が写真の精細さに直結しますので、集合写真などから自分だけを抜き出したり、ズームして寄って行ったりなど動きがある場合は、出来るだけ高解像度でスキャニングしましょう。

ただし、あまりにも画像が大きいとパソコンが固まってしまったり、動画の書き出しに途方もない時間がかかったりと注意が必要です。

最近ではスマートフォンのカメラ機能で写真をスキャンし、自動で補正までやってくれるソフトなどもございますので、写真の加工などもスマートフォンで済ませてから、パソコンにて編集をするなんてことも空いた時間に出来そうなので便利です。

近くの写真屋さんなどで、有料ですが写真をデータにしてもらえるサービスもありますので、このタイミングで昔の懐かしい写真を全てデジタルアーカイブ化して保存しておくのも良いですね。

DVD

最終的な出力はDVDになりますので、DVD-RなどのDVDプレイヤーとの相性が一番良いメディアを選びましょう。

やり直しなどもあると思うので、1枚単位で買わず10枚タイプ(800円前後)の物を買うのがお勧めです。

最終的に自作では幾らぐらい必要か?

以上のことを踏まえて考えると、パソコンは金額に入れないとしても編集ソフトとDVD化する為に2〜3万円程度掛かる計算となります。

ソフト代が一番のネックとなりますが、映像の出来栄えに左右されるので一番お金をかけるべき所だと思います。

上記には書きませんでしたが、最近ではパソコンもDVDスロットを持っていないタイプも増えてきておりますので、別途外付けのDVDドライブが必要になったり、音楽に関しましても著作権の関係上DVDに楽曲を入れ込む場合は申請が必要な為、お金がかかります。

映像の制作にかかる時間

色々準備も整いこれから作ろうと意気込んでもなかなか忙しく、映像を制作するのが披露宴の一ヶ月前くらいから始めている新郎新婦も沢山いらっしゃいます。

実際そのタイミングで始めるのは、会場での試写や手直しを考えると相当キツくなると思いますので、三ヶ月くらい前から準備を始めて一ヶ月前には一度、式場でのテストをしてもらうと良いでしょう。

年に何件かあるのですが、制作に間に合わず高いお金を払ってギリギリ間に合わせた新郎新婦もいらっしゃいますので、この場合色々なことが無駄となってしまうのでとても勿体ないです。

忘れてはいけない上映費

それとは別に一番お金がかかるのが、会場でのプロジェクター&スクリーンなどの上映費の場合があります。

ですので、制作をする前に先に結婚式場に確認しておきましょう。

実際に調べてみると式場によりますが、初めから会場費込みで見積もりに入っている場合がありますが、良心的な式場なら2万円前後、高いところだと7万円くらいかかってる場合がありますので確認しておくと後々困らなくていいと思います。

最近ではサプライズの映像上映が多く、式場側でも対策として初めから見積もりに盛り込まれているため、どうせなら上映した方がお得かと思います。

映像制作代と上映費を合計すると、5~10万円前後と意外とかかっていますね。

映像製作代だけでみれば、2万円前後と結婚式にかかる費用の中では微々たるものですが、このお金は新郎新婦の持ち出しとして先にかかるので、計画性が大事になると思います。

プロフィールムービーなど専門業者に頼んだ場合の費用

専門業者は、最近ではインターネットなどで目移りするくらい沢山あります。

価格も非常に幅があり、1万円代の簡単なスライドショータイプのものもあれば、10万円近くと高額になりますが映画のようなストーリーでたった一つのオリジナルな映像を制作する会社もございます。

業者に頼む利点は、自分で制作するときの不便な所を全く考えずに、ただ二人で好みを選びながら依頼をすると言うことです。

映像のパッケージもしっかりプリントしてくれますので、なん度も見返したくなるくらい一生物のアイテムとなるでしょう。

まとめ

予算に余裕があれば業者に頼むのが一番負担もなく楽に進むと思いますが、とても高額ですのでなるべく早く自分で制作を試みてから考えてみても遅くはないと思います。時間をかければきっと素敵な映像となりますので、今回の記事が皆様の参考になれば幸いです。

もし宜しければコメントお待ちしております。

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